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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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久々に浅漬け(あさづけ)食べる、懐(なつ)かしき味。


妻が働いている会社の秘書さんから、トウモロコシとキュウリ、そしてキュウリの浅漬けをいただいた。そこで、私もお裾分け(おすそわけ)を食べた。
とてもおいしかった。それとともに、何となく母の記憶が蘇って(よみがえって)きたのである。
そして、懐かしい記憶の断片が次々。なぜならば、幼いころに母がよく作ってくれた味だから。

妻の食事が危険であると言って、喧嘩をして台所を交代してから、私はここ10年ほど味噌汁や漬け物を作っていない。第一、台所には味噌も置いていないし、塩や砂糖さえもない。むろん、マヨネーズやトマトケチャップなどない。味付けは、醤油だけ。

野菜や果物は、ふつうそのまま食べる。
トマトやキュウリ、そしてリンゴや梨、それらはふつう丸ごと皿に盛る。盛るというか、ただ洗って載せるだけ。そして、小さいナイフで少しずつ切り出して食べる。切り口を酸化させないためです。

サツマイモやトウモロコシなどは、圧力釜で茹でる(ゆでる)。やはり、いただいたトウモロコシもそうした。甘みがあって、とてもおいしかった。
秘書さん、ありがとう。


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