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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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名人といえども、駒は同じに動く。


将棋を見ていると、名人や有段者でも駒の動きや機能は同じ。
桂馬が五つ先に飛んだり、飛車が斜めにいくつも進んだりはしません。やはり、私たちの考えたとおりの動きをするのです。

むろん、各駒の動きの範囲の中で、いくつかの駒が有機的に関連づけられて機能するようです。

先日テレビで、羽生(「はにゅう」でなく「はぶ」)名人が深○(「ふかや」ではなかったか)挑戦者とやって負けた試合を見ました。やはり、駒の動かし方は私の知っている範囲でしたが、実に上手な動かし方です。

また、守り方も離れた駒でさえ、実に宏闊で狡猾、絶妙で軽妙です。
さすがだと思うとともに、学ぶことが多くありました。

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