rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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大発見! 左右の眉に白髪(しらが)があった。
平成二十年(2008年)、春の明るい日。
何となく眉に長い毛があるので、切ろうとして鏡を見たらびっくり。その長い毛は、右の眉に一本だけあって白髪である。抜かずに切って、左の眉も見てみた。すると、短いがそこにも白いのが一本。
まぁ、左右に一本ずつであるから驚くほどのことではないが、眉は白髪になりにくい箇所なので、「やれやれ、自分も老いたんだなぁ」という気持ち。
だいぶ前から、オチンチンの上の部分には白髪というか、白い毛がかなりある。考えるに、衰えた部分から白くなるのではないか。どうやら、眉はなかなか衰えないものらしい。
「白眉」(はくび)という言葉がある。中国では、眉が白いのは優れたものを言うようだ。でも、日本で二本ではダメだろう。
さらにまた、私が思い出すのは兪曲園の『顔面問答』にある目・口・鼻に対する「眉の言い分」である。
平成二十年(2008年)、春の明るい日。
何となく眉に長い毛があるので、切ろうとして鏡を見たらびっくり。その長い毛は、右の眉に一本だけあって白髪である。抜かずに切って、左の眉も見てみた。すると、短いがそこにも白いのが一本。
まぁ、左右に一本ずつであるから驚くほどのことではないが、眉は白髪になりにくい箇所なので、「やれやれ、自分も老いたんだなぁ」という気持ち。
だいぶ前から、オチンチンの上の部分には白髪というか、白い毛がかなりある。考えるに、衰えた部分から白くなるのではないか。どうやら、眉はなかなか衰えないものらしい。
「白眉」(はくび)という言葉がある。中国では、眉が白いのは優れたものを言うようだ。でも、日本で二本ではダメだろう。
さらにまた、私が思い出すのは兪曲園の『顔面問答』にある目・口・鼻に対する「眉の言い分」である。
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