rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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雨の日は、不要な物の整理などする。
雨が降ると、散歩に出かけられない。それでも傘なしでデパートに行けるので、買い物があったりすると出かける。しかし、ここのところ買い物もなくなってしまった。食材は、すべて安全素材を宅配で取っているからである。
そこで、雨の日には不要な物の整理をし始めた。万一、自分が倒れたり、死んだりした場合に備えてである。
知り合いが亡くなって、しばらくしてから「資料をいただきたい」と申し出たら、ご子息が「業者にたのんですべて廃棄処分した」から何もないと言われた。
また、別な人は仕事で留守をしている間に、大事にしている品物を娘さんが大量にゴミとして出してしまったという。つまり子にとっては、あまり大切なものではなかったのであろう。
考えてみれば、ほんとうに必要なものは少ないのかもしれない。
雨が降ると、散歩に出かけられない。それでも傘なしでデパートに行けるので、買い物があったりすると出かける。しかし、ここのところ買い物もなくなってしまった。食材は、すべて安全素材を宅配で取っているからである。
そこで、雨の日には不要な物の整理をし始めた。万一、自分が倒れたり、死んだりした場合に備えてである。
知り合いが亡くなって、しばらくしてから「資料をいただきたい」と申し出たら、ご子息が「業者にたのんですべて廃棄処分した」から何もないと言われた。
また、別な人は仕事で留守をしている間に、大事にしている品物を娘さんが大量にゴミとして出してしまったという。つまり子にとっては、あまり大切なものではなかったのであろう。
考えてみれば、ほんとうに必要なものは少ないのかもしれない。
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