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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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思い出とともに生きゆく、寝たきりの老い。


これは、ある先輩のことについてです。つまり、その先輩をテーマにした私の作品なのです。

その人は、すでに歩行が不可能になってしまいました。病院へ行くときなどは、お子さんに車椅子を押してもらいます。

記憶も薄らいでしまって、何となく生気がありません。
そこで、私は思い知らされた次第。

寝たきりの老いが、いかに問題であるか。
また、なすべくもない日々が、いかに無意味になってしまうか。

そんなために、症状が軽いうちから「生きている証明」のために、新句(十九音)を始めるのがよいでしょう。
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