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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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何事もしばらくすると、慣れて飽きちゃう?


最初は興味をもって始めたことですが、しばらくすると何となく面倒になって、遠ざかっていくようです。飽きっぽい私は、とくにそのような傾向が強いのですが、知人にもっとひどいのがいます。つまり、彼は、人生そのものに飽きちゃったみたい。

能役者で謡曲作者だった世阿弥元清の言葉に、

<初心忘るべからず>

とあります。
それは、「常に最初の意気込みと、物事に対する謙虚さをもって当たらなくちゃダメ」というような意味でしょう。

また、宮本武蔵が言った言葉、

<千日の練習を「鍛」とし、百日の反復を「錬」と言おう。……>

なども印象的ですね。
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