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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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恍惚の人に、なりたくなくて対策。


何としてでも、恍惚の人には、なりたくない。ここのところ、度忘れやボケが始まったみたいなので、要注意。もっとも、自分がなったら、自分では症状がわからにらしい。つまり、回りの者から見ると行動が異常なのであって、本人はいたって真面目。だから、憤慨をしたり、怒ったりする。それが、また哀れなことである。

そこで、まだ正常なうちに、予防をしなければならない。かつての受験雑誌「傾向と対策」ではないが、傾向が見られたら、対策が必要なのである。そこで、対策をいろいろと考える。

すると、脳の活性化が予防対策としてよいことがわかる。
つまり、文章を書いたり、絵を描く、音楽を作ったりすることがよい。いずれも、優れたものを作らなくてもいい。それなら、私(rik)にもできる。
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