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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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有限の身で、限りなく求めゆく馬鹿!


『荘子』(そうじ)ではありませんが、無限に近い分野まで求めていくことがいかに危うい(あやうい)か。

ヒトの遺伝子が、競争をするようにできているので、それは仕方ないのかもしれません。
しかし、そのために人間の社会には学校があるのです。
そこで、人間性を教育することが人間にはできるのです。

しかし、現代の競争社会では「本来の教育」とは異なった形のことが行われているのでしょう。
いつまでたっても、戦争をはじめバカバカしいことが多く、理想的な社会が来ないのは、必然のことです。
学校教育を受けた子どもたちが大人になって、その大人が社会を運営するのですから。

総理大臣なども、例外ではありません。
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