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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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直感と精読による会心の一手。


将棋チャンネルで見た入門講座である。
「直感・精読」は、加藤一二三(ひふみ)九段の講座名。続いて「会心の一手」とある。長い経験を重ねると、80パーセントくらいは直感が正しいと言う。残りの20パーセントは、精読をする必要があるらしい。

現代を代表する最強棋士の一人であるにもかかわらず、話し方がていねいで親切。とても好感がもてる、私には。また、痩せた棋士が多い中で、でっぷりとしていて貫禄がある。
そんなわけで、言葉にも重みを感じる。

実際の日常の問題に関しても、大いに学ぶべきことがある。
なぜならば、私もここのところ「直感」の大切さをつくづくと感じ始めているからだ。むろん、当てずっぽうと言うような直感ではない。良く考えて、決めかねるときに行う判断の方法である。
あなたは、いかがであろうか。



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