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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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葡萄酒とパンの喩えを知らなかった姉。


まだ(義姉と私の妻との)母が生きていたころ。フランス製の高級な葡萄酒をもらったので、そのころ相模原にいた母と姉のところに届けた。そのときに、姉がパンと葡萄酒の喩えも知らなかったので、まったく驚いてしまった。

ルカによる文書(1) 第二十二章19・20節に「パンを取り、感謝を捧げてからそれを裂き、彼らに与えて言った「「これは、あなたたちのために与えられる私の体だ。私の思い出として、これを行ないなさい」 同じように、晩さんの後で杯を取ってこう言った「この杯は、あなたたちのために流される私の血による新しい契約だ。」」とある。

ぶどう酒については、「その子は主の前で、大いなる者となる。ぶどう酒や酔っぱらう飲み物を飲まず、母の胎にいるときから、聖霊に満たされている。」「洗礼者ヨハネがやって来て、パンを食べもせず、ぶどう酒を飲みもしないと、あなたたちは『彼には、悪霊がいる』と言う。」「(よいサマリア人が)彼に近づき、その傷に油とぶどう酒を注いで包帯をしてやった。彼を自分の家畜に乗せて、宿屋に連れて行き、世話をした。」のような三件の記述がある。
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