rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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雨の日は部屋で編集、楽しくもあり。
雨が降っていると、プチさん(プティ散策)に行けない。
そこで、部屋にこもってデジカメ写真の編集などをする。さらに、中途半端になっているホームページの箇所などを追加・編集する。
そんなことをしていると、何となく楽しい。
実際には、くだらない無意味なことかもしれないが、自分自身の生きているという「実感」がもてる。つまり、そのことが「生きている証明」なのである。
ノスタルジック(nostalgic)という言葉は、「郷愁を感じる」ことや「郷愁を感じさせる」ことなどを言うが、思い出すこと自体が自分自身の心のノスタルジーなのかもしれない。
なぜか「こんなことが、かつてあったなぁ」などとデジャビュを感じることも多いからだ。
雨が降っていると、プチさん(プティ散策)に行けない。
そこで、部屋にこもってデジカメ写真の編集などをする。さらに、中途半端になっているホームページの箇所などを追加・編集する。
そんなことをしていると、何となく楽しい。
実際には、くだらない無意味なことかもしれないが、自分自身の生きているという「実感」がもてる。つまり、そのことが「生きている証明」なのである。
ノスタルジック(nostalgic)という言葉は、「郷愁を感じる」ことや「郷愁を感じさせる」ことなどを言うが、思い出すこと自体が自分自身の心のノスタルジーなのかもしれない。
なぜか「こんなことが、かつてあったなぁ」などとデジャビュを感じることも多いからだ。
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