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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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新しい発見があり、楽しいプチさん。


「プチさん」とは、「プティ散策」の略。つまり、「小さい散歩」のこと。
とくに、改まった目的もない。また、どこまで行くかとか、どことどことに行くなどとは、最初から決めない。むろん、疲れたら途中でやめる。

そのときどきの気分や天候の変化によっても、スケジュールが変わる。
そんなのんきな散歩である。

それでも、いつも通らない一本裏の道などを行くと、いろいろな発見がある。つまらないようなことでも、自分自身にとって新たな感動や驚きがあることもあろう。
また、今までに気付かなかったことがあったり、再発見があったりする。例えばマンホールの蓋なども、よく見ると面白い。何とも、プチさん(プティ散策)は気軽で、楽しいもんだ。
ぜひ、あなたもやってごらんなさい。

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プチ散策
これだって、70歳過ぎると、rikuさんのように、方々、歩けなくなる。  体力が尽きるからである、農夫のように、高齢でも労働を続ける人は別だが、サラリーマン上がりのリタイヤ組は余程、体力維持で鍛えていない限り、駄目だ。

まして、歩きながら四方を観察するなど精力的に動けるのも、好奇心が強いか、事物に関心を持つか、であり、大抵は頓挫する。

だから、rikuさんのHPを見ると、地誌と言うのか、正確に、歩いた、尋ねた所の歴史的由来や、詳しく記述されていて、年齢を感じさせないように、其の精力的な動きには感銘する。
人間の行動は多分に、精神的な力が左右するが、肉体的衰えは、補完しようもない。
年には勝てない。
tama 2008/08/31(Sun)11:10:56 編集
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