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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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久々に自宅の風呂に入った。たいがいは、週に二回ぐらい近場の温泉に行くので、自宅の風呂には入らない。なぜそのような習慣になったかと言うと、自宅の風呂は結構危ないからである。つまり、風呂に入っていて、気分が悪くなったら、誰も助けてくれない。
一人生活や独身の場合は、自分が救急車を呼ぶしかないのである。しかし、裸の状態で、電話をかけたり、着替えなど入院の用意をするのが大変。そこで、銭湯のほうが安心というわけ。
自宅の風呂にも、デメリットはある。費用がかかることと、後の清掃が面倒であること。そこで、冬場は月に一回ぐらいになってしまう。
また、今後もしも給水がストップしたときのことも、考えておかなければならない。飲み水や煮炊き用には、それなりのストックをするが、問題はトイレ大便に流す水である。それがないと、生活に支障が出てしまう。そこで、なるべく汚さないようにして、風呂いっぱいの水を残しておくのがよいのではないか。
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