rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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鰻丼(うなどん)を週に三回、至福の至り。
吉野家で、夏場の期間限定として、鰻丼をやっている。
小さいが手頃な価格、550円である。
いつも私は、ビールの中瓶(ちゅうびん、500ml)とともに注文。
乗っている鰻は、前によく行った新宿角筈の登亭と比べると半分くらいの大きさ。それが、私にはちょうどよいのである。
以前は、登亭に行く前に追分け団子で三本セットを妻とぺろり、妻三本、私三本である。それから大きな特鰻重を食べた。むろん、そのときのビールは各自大瓶。妻の分を少し私が助っ人をする。
しかし、インシュリンの分泌が少なくなったためと、老人になったために多く食べれない。そこで、吉野家の鰻丼と中瓶がちょうどいいんだ。
そして、「至福の至り」。店とともに「ご同慶の至り」でもある。
吉野家で、夏場の期間限定として、鰻丼をやっている。
小さいが手頃な価格、550円である。
いつも私は、ビールの中瓶(ちゅうびん、500ml)とともに注文。
乗っている鰻は、前によく行った新宿角筈の登亭と比べると半分くらいの大きさ。それが、私にはちょうどよいのである。
以前は、登亭に行く前に追分け団子で三本セットを妻とぺろり、妻三本、私三本である。それから大きな特鰻重を食べた。むろん、そのときのビールは各自大瓶。妻の分を少し私が助っ人をする。
しかし、インシュリンの分泌が少なくなったためと、老人になったために多く食べれない。そこで、吉野家の鰻丼と中瓶がちょうどいいんだ。
そして、「至福の至り」。店とともに「ご同慶の至り」でもある。
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