rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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1000首ほど作ったなどと、うっかりと言う。
この間、高守さんに会ったとき、五七七を1000首ほど作ったなどと、つい口が滑って言ってしまった。しかし、実際に作ったのではなくて、1000首ほどの草案があるということなのだ。
でも、言ってしまったのは事実。「綸言(りんげん)汗の如し」は天子に言う言葉だが、取り消せないのは下々でも同じ。
しかたないので、その草案をここにテッテコテッテコと書き連ねている。
この駄作で、ちょうど173首目。6分の1くらいが、まとまったところ。
ただし、連句は1首としないて、連句の数だけあるとした。
さて、どうなることやら。
橘曙覧(たちばなのあけみ)は「独楽吟」であるが、私のは「我楽多吟」(がらくたぎん)のようで心配。
この間、高守さんに会ったとき、五七七を1000首ほど作ったなどと、つい口が滑って言ってしまった。しかし、実際に作ったのではなくて、1000首ほどの草案があるということなのだ。
でも、言ってしまったのは事実。「綸言(りんげん)汗の如し」は天子に言う言葉だが、取り消せないのは下々でも同じ。
しかたないので、その草案をここにテッテコテッテコと書き連ねている。
この駄作で、ちょうど173首目。6分の1くらいが、まとまったところ。
ただし、連句は1首としないて、連句の数だけあるとした。
さて、どうなることやら。
橘曙覧(たちばなのあけみ)は「独楽吟」であるが、私のは「我楽多吟」(がらくたぎん)のようで心配。
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