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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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アレキサンダー、ナポレオン、脳の幻想。


アレキサンダー大王やナポレオンの事業は、彼らの脳のもたらした幻想であろうか。そもそも、独りの人間が世界を征服すること自体がムリなのではないか。仮に征服をしても、実際には統治が困難であろう。

つまり、それは脳がもたらした幻影でしかない。もともと、狂気なのかもしれない。チンギスハンやヒトラーなども、同じ類い。

例えば、孫悟空がきんと雲で世界の果てまで飛んだと思っても、お釈迦様の手の中であったという話に似ている。
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あきらめた状態で死ぬ後のくやしさ。


これでは、ちょっと意味がわかりにくい。生前に死や死後のことを考えても、わからないままに死んだら残念であるという意味。

つまり、行き先がわからないままに旅行をしているようなもの。間もなく、そこへ行こうとしているのだが、そこがどこかがわからない。おそらく、行き当たりばったりであろう。

少なくとも、どんなところかの概要くらいは知っておきたいものである。会社で転勤をするときに、その転勤先の情報を知っておくのと同じように、ある程度は、死後に行くところの予備知識が必要なのではないだろうか?
「青空のホームページ」に何があるのか?


「ジオプラスのホームページ容量を1GBから10GBに大幅アップしました。 会員のお客様は手続き不要で10GBまでご利用できます。」とヤフーから言ってきた。そこで、整理をしたいと思う。

また、他のプロバイダを利用している「青空のホームページ」上のものも整理をしたい。
日々記憶の断片
facebook
日本健康会(Facebookページ)
青空のはてな!
iGoogle
YouTube
名曲ライブラリ
一幅の絵

これらは、本体のホームページが1GBであることから、補足をする意味で始めたものが多いからである。
思い付いたことをそのときどきにメモする。


この新句(十九音)においては、思い付いたことをすぐにメモをするのがよいでしょう。後でするなどと言うと、忘れてしまったりするからです。

内容が優れているかどうかなどは問題がありません。自分自身の生きている記録なのですから、自分自身が納得のいく内容であればよろしい。

また、あまり他人が見る目を気にしても仕方がありません。他人がどう考えるかよりも、自分の問題なのです。つまり、文学作品ではなく、自分自身の問題なのです。
なぜなのか? いくら食べても空腹のまま。


いつごろからだろうか? 食べても食べても、満腹しない状態になった。おそらく、胃拡張か自律神経の失調だろう。

そうかと言って、食べてもあまり太らない。いつまでも空腹感だけが残っている。つまり、餓鬼の状態になってしまったのである。

これには、大いに困ってしまった。食べることだけでなく、飲むことにも言える。そして、飲み物は水やビールや葡萄酒ではなく、酎ハイや炭酸飲料などが欲しくなる。身体の内臓が、おかしくなってしまったのだろうか。
一年の初めとは言い、することはなし。


元日を迎えたが、とくにすることはない。それでも、近くの観蔵院へ除夜の鐘を突きに行って、九頭竜神社に初詣した。喪中であるので、年賀は出さなかった。何をするにも、億劫になったためである。

観蔵院の除夜の鐘は振る舞い酒として、升酒と甘酒が出る。その勢いで、初詣の神社に行く。実際はエレベータで降りて、3分で行けるところにある神社だ。考えてみれば、ずいぶん便利なところである。

やはり、加齢と身体の衰えのためかもしれない。何をするにも億劫になったなどというのは、身体のみならず精神的にも衰えてしまったためかもしれない。困ったことである。

喉ごしに飲む水うまし、生きている味。


水道水をハーレー浄水器で濾過し、フランス製のガラス容器に入れて冷蔵庫に保管しておく。そして、一回にそれをコップ一杯くらいずつ飲む。とても、おいしい。

私は、ビール・葡萄酒なども好きである。しかし、生水の味にはかなわないと思うときがある。身体の求める生きている味がするからである。

多摩市の関戸地区は、もともと地下水を使用していた。おそらく、多摩川の伏流水などを含んだ地下水であろう。それが、団地地区の水不足で江戸川の水を利用し、さらに尾根幹線のところで、相模川の水を補給するようになったらしい。そして、今どのような水が台所に来ているのかわからないが、それでも喉ごしにおいしい水であり、ありがたい話である。
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