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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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一年の初めとは言い、することはなし。


元日を迎えたが、とくにすることはない。それでも、近くの観蔵院へ除夜の鐘を突きに行って、九頭竜神社に初詣した。喪中であるので、年賀は出さなかった。何をするにも、億劫になったためである。

観蔵院の除夜の鐘は振る舞い酒として、升酒と甘酒が出る。その勢いで、初詣の神社に行く。実際はエレベータで降りて、3分で行けるところにある神社だ。考えてみれば、ずいぶん便利なところである。

やはり、加齢と身体の衰えのためかもしれない。何をするにも億劫になったなどというのは、身体のみならず精神的にも衰えてしまったためかもしれない。困ったことである。

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