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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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足がつり、激しき痛み、何が原因?


最近になって、寝ているときに足がつることがある。痛いので、びっくりして起きてしまう。以前にはあまりなかった現象である。

柔道の選手が、試合の途中で、そういうことがあったという。

夜中に足がつるのは、筋肉の疲労が原因らしい。日中の疲れが積み重なったりもする。疲れた筋肉はゆるむが、過度の刺激を受けると反対に収縮し、足がつる原因となる。また、冷えによる血行不良も筋肉を収縮させ、足がつる原因として考えられる。しかし、いずれも病的なものではないらしい。
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ほどほどにすれば、気持ちも楽になるはず。


若いころは、そうではなかった。しかし、最近になって物事にあまり熱中すれば、疲れてしまう。やはり歳のせいであろう。

そうかと言って、しなければならないことは日々多く残っている。食事の支度などは、どうしても省けない。支度ばかりか、皿洗いなどの後始末もなかなか面倒である。いきおい、外食に頼ることが増えてしまう。

しかし、外食をすると心配なことがある。食べているものの内容がわからないこと。とにかく、何でもおいしく作ってあるが、グルタミン酸や化学薬品が多く含まれているようだ。中華料理店で裏にある容器置き場に、空になった16リットルの醤油缶の間に、「ペット用」と書いた缶もあったので、心配になってしまった。

体内の消毒するか? ビールとワイン。


私はビールもワインも大好き。そこで、考えたことはその効用。もしかしたら、体内の消毒もしてくれるのではないか。いずれも、5パーセントくらいのアルコール度であるから、焼酎やウイスキー、ウオッカほど強くない。

外国の小説などに、しばしばワインを気付け薬に使う話が出てくる。また、ネル=ウルフという探偵は、しょっちゅうビールを飲んでいるみたい。

私は、キリンの「一番搾り」というのを愛用しているが、そのビール瓶にアルコールが5パーセントと書いてある。葡萄酒はサイゼリアという店の「デカンタ」を飲むことが多い。デカンタは葡萄酒の銘柄ではなく、そのグラスの名前。つまり、ビールで言うジョッキなどと言う言葉の類い。サイゼリアの銘柄を言わない経営の知恵をなるほどと思う。
風鐸という言葉あり、『鼻』の文中。


一年ほど前に、渡邊五郎師から風鐸(ふうたく)という言葉を教えていただいた。高幡不動尊の五重塔についての話であった。そして、風のある日は鳴ることなども知った。

先日、たまたま芥川龍之介の『鼻』の朗読を聞いた。すると、最後のほう(22:00くらい)に、その言葉があった。

つまり、仏堂や仏塔の軒の四隅などにつるしてある青銅製の鐘形の鈴のこと。宝鐸とも言う。また、単に風鈴(ふうりん)のことも言うらしい。
短調の調べは静か、落ち着きがある。


いちがいには言えないが、短調の曲は静かである。ふつう、長調と短調は混ざって曲集を構成するが、すべて短調だけの曲集もある。ドイツ・バロック時代の作曲家兼ヴァイオリニスト・ヨハン=フォン=ポール=ウエッシュオフ(Westhoff 1656~1705)の六つのヴァイオリンソナタ集がそう。

ソナタ1番イ短調、ソナタ2番イ短調、ソナタ3番ニ短調、ソナタ4番ニ短調、ソナタ5番ト短調、ソナタ6番ト短調であって、珍しい構成である。

失われてしまった曲があるので、はっきっりしたことはわからないが、一時間ほどの全曲を聞いてみると、落ち着いた調べがある。
Westhoff - 6 Sonates for Violin et Basso continuo
C.C.Lemon、飲めば少しは元気になるか?


C.C.Lemonという清涼飲料水がある。黄色い色をしているが、ペットボトルには(100mlには)「レモン70個分のビタミンC」と書いてある。サントリーが出している微炭酸・果汁1%の500mlのペットボトル。「純水使用✕保存料不使用」とも書いてある。

私は、おいしいので大好き。いつも、飲んでしまう。一日に数本である。しかし、心配なことも少々ある。炭酸飲料のために、やがて胃腸などの内蔵を傷めてしまうのではないか。

ビタミンCが不足がちなことは事実。しかし、果汁が入っていない化学製品である。長く続けても、問題がないのであろうか。アルコール中毒や薬物中毒の類いにならないか、なども心配である。

よい空気、吸うのが基本、健康のため。


健康のためには、空気・水・食べ物などを体内に取り込むことが必要である。水や食べ物と異なって、空気は数分止めたらアウト。それほど重要なものであるが、注意を怠りがち。

清潔な空気が必要であって、人体に好ましいことは何となくわかる。緑の多い公園に行ったり、深山に行くと気持ちがよいのも、そのためであろう。深呼吸をするのは、肺の中の空気を新しくするためである。

しかし、空気が清冽な場所は少ない。マンションなどでも、三階以上のほうが、よいのではないだろうか。とくに、近所に国道やディーゼルの走る街道などは、空気が汚染されている場合が多い。私は、超高層ビルの12階に住んでいるが、換気は冬でも24時間している。冬期は、20度以下では暖房。それ以上のときは、外気によって温度低下のしない熱交換式の換気扇である。
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