rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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青汁をサプリメントとするはOKか?
現代の食生活では、有害な物質を摂取してしまったり、逆に摂らなくてはいけない栄養素が不足したりする。
有害な物質は、化学薬品である。それらを多く摂取すると化学薬品症候群になってしまう。
摂らなくてはいけない栄養素には、微少ビタミンやカルシウム類などがある。現代の農法が普及して、含まれている栄養素が少なくなってしまったからだ。トマトなどは、昔のものよりも栄養価が少なく、三倍くらい食べないと必要栄養素が補えないという。だから、青汁などを利用するのもよいのではないか?
現代の食生活では、有害な物質を摂取してしまったり、逆に摂らなくてはいけない栄養素が不足したりする。
有害な物質は、化学薬品である。それらを多く摂取すると化学薬品症候群になってしまう。
摂らなくてはいけない栄養素には、微少ビタミンやカルシウム類などがある。現代の農法が普及して、含まれている栄養素が少なくなってしまったからだ。トマトなどは、昔のものよりも栄養価が少なく、三倍くらい食べないと必要栄養素が補えないという。だから、青汁などを利用するのもよいのではないか?
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食後には、消化のために横になること。
私は、できたら食後30分くらい横になる。むろん、外食のときはできないが、それでも食後は、なるべくじっとしている。胃の消化・吸収を妨げないためである。
できたら一時間くらい、じっとしているのがよいのかもしれない。しかし、個人差があるので、あまり長くてもダメらしい。
むろん、そのときは難しい問題などを考えない。リラックスして、楽しいことを考える。すると、少ない食べ物でも栄養を身体全体に何とか補えるらしい。
私は、できたら食後30分くらい横になる。むろん、外食のときはできないが、それでも食後は、なるべくじっとしている。胃の消化・吸収を妨げないためである。
できたら一時間くらい、じっとしているのがよいのかもしれない。しかし、個人差があるので、あまり長くてもダメらしい。
むろん、そのときは難しい問題などを考えない。リラックスして、楽しいことを考える。すると、少ない食べ物でも栄養を身体全体に何とか補えるらしい。
病気でも、なるべく医者にかかりたくなし。
私は慢性の糖尿病と院内感染をした肝炎に似た血液中のパラサイト、大きな病気を二つかかえている。無病ではなく二病息災であって、一病息災よりも危ない状態。それでも、糖尿病昏睡・盲腸・前立腺肥大・交通事故・火傷(やけど)や骨折・怪我などの急性の病気の他には、病院に行かないつもり。
掛かり付けの医者について、奨めてくれる人がいる。医学の知識はもちろんのこと、社会的な知識ももっていて、かつ人間的に魅力のある人が望ましいが、そういう人はなかった。反面、金儲けばかりを考えている人や薬の使用を優先する人、そのような場合は、自分自身の責任で治療をしなければなりません。
私は糖尿病であっても、院内感染であっても、生活習慣や食事で何とか大きな発病をしないで、日々過ごしている。そんな方法を長年の研究で、何とか見出したからです。
私は慢性の糖尿病と院内感染をした肝炎に似た血液中のパラサイト、大きな病気を二つかかえている。無病ではなく二病息災であって、一病息災よりも危ない状態。それでも、糖尿病昏睡・盲腸・前立腺肥大・交通事故・火傷(やけど)や骨折・怪我などの急性の病気の他には、病院に行かないつもり。
掛かり付けの医者について、奨めてくれる人がいる。医学の知識はもちろんのこと、社会的な知識ももっていて、かつ人間的に魅力のある人が望ましいが、そういう人はなかった。反面、金儲けばかりを考えている人や薬の使用を優先する人、そのような場合は、自分自身の責任で治療をしなければなりません。
私は糖尿病であっても、院内感染であっても、生活習慣や食事で何とか大きな発病をしないで、日々過ごしている。そんな方法を長年の研究で、何とか見出したからです。
参禅に家財を捨てた龐居士の故事。
龐居士(ほうこじ ?‐815)は中国・唐代の仏教者。馬祖と石頭に参禅、印可を得るが出家をしなかった。禅僧との問答が多く、その偈頌(げじゆ)300首と合わせて語録になっている。
彼が参禅を始めるときに、家財道具一切を車に乗せて海まで運び、捨ててしまった。
周りのものが、捨てるのはもったいないので、何かの役に立てたらと彼に言った。しかし、「この自分が身のためにならないと言って捨てるので、誰もそうであろう」と言い、そのまま海に捨ててしまった。
龐居士(ほうこじ ?‐815)は中国・唐代の仏教者。馬祖と石頭に参禅、印可を得るが出家をしなかった。禅僧との問答が多く、その偈頌(げじゆ)300首と合わせて語録になっている。
彼が参禅を始めるときに、家財道具一切を車に乗せて海まで運び、捨ててしまった。
周りのものが、捨てるのはもったいないので、何かの役に立てたらと彼に言った。しかし、「この自分が身のためにならないと言って捨てるので、誰もそうであろう」と言い、そのまま海に捨ててしまった。
度忘れと勘違いすることが、しばしば。
最近になって、度忘れや勘違いをすることが多くなった。古稀を過ぎたころから、いわゆる加齢による耄碌なのかもしれない。
何とかして思い出そうとしても、なかなか出てこない。しかし、しばらくして何かの拍子に、ふっと出てきたりする。人名などに、そのようなことが多い。
とても困ったことである。高齢になって記憶が薄らいでいくのは、仕方のないことなのだろうか。
最近になって、度忘れや勘違いをすることが多くなった。古稀を過ぎたころから、いわゆる加齢による耄碌なのかもしれない。
何とかして思い出そうとしても、なかなか出てこない。しかし、しばらくして何かの拍子に、ふっと出てきたりする。人名などに、そのようなことが多い。
とても困ったことである。高齢になって記憶が薄らいでいくのは、仕方のないことなのだろうか。
皆さまも、食べ物・水に注意されたい。
食べ物や水に注意をすることによって、いつまでも健やかに過ごすことができるでしょう。暴飲暴食などというのは、とんでもないことである。
外食のときは、むろんその素材に注意をする。さらに、食器を洗うときの洗剤やその水切りなども要注意。皿の置き方で、そのままスープと混ざってしまう店がある。
身体に化学薬品を多量に入れてしまうと、化学薬品症候群になる。したがって、細心の注意が必要である。
食べ物や水に注意をすることによって、いつまでも健やかに過ごすことができるでしょう。暴飲暴食などというのは、とんでもないことである。
外食のときは、むろんその素材に注意をする。さらに、食器を洗うときの洗剤やその水切りなども要注意。皿の置き方で、そのままスープと混ざってしまう店がある。
身体に化学薬品を多量に入れてしまうと、化学薬品症候群になる。したがって、細心の注意が必要である。
現代のドン=キホーテ症候群、意外に多い。
ドン=キホーテ(Don Quijote)は、スペインの小説家セルバンテスの代表作で、正式には「才智あふるる郷士ドン=キホーテ=デ・ラ・マンチャ」。第一部が1605年、第二部が1615年に出版された。
物語はラ・マンチャに住む老いた郷士が、騎士道物語を日夜読みふけったために自分が騎士となった錯覚をして、世の中の不正を正そうと考え、風車を悪魔と勘違いして突撃をしたり、悲喜劇的な事件を引き起こしてしまう。
現代でも一般常識のある人が、「被害妄想」「ごみ屋敷」「引きこもり」などのように一箇所の常識がおかしくなってしまって、世を騒がせたり、驚かす事件を起こすことがある。
ドン=キホーテ(Don Quijote)は、スペインの小説家セルバンテスの代表作で、正式には「才智あふるる郷士ドン=キホーテ=デ・ラ・マンチャ」。第一部が1605年、第二部が1615年に出版された。
物語はラ・マンチャに住む老いた郷士が、騎士道物語を日夜読みふけったために自分が騎士となった錯覚をして、世の中の不正を正そうと考え、風車を悪魔と勘違いして突撃をしたり、悲喜劇的な事件を引き起こしてしまう。
現代でも一般常識のある人が、「被害妄想」「ごみ屋敷」「引きこもり」などのように一箇所の常識がおかしくなってしまって、世を騒がせたり、驚かす事件を起こすことがある。