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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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明け方に足がつるのは、何故であろうか?


最近になって、明け方に足がつる。ふくらはぎが猛烈に痛くなって、動きさえ取れない。それ自身、病気ではないらしい。そして、その原因もいろいろ考えられる。

代謝説……代謝産物の異常による
脱水説……水分のバランス悪い
電解質説……血漿電解質濃度のバランスが悪い
環境説……寒冷・温熱の環境が悪い
神経説……神経系の異常反射
などが原因であるらしい。

とにかく痛いので、ゆっくりとさすって、何とか治るのを待ちます。
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ハトスパイ・カラススパイに注意をしよう!


私たちの身の回りに、ハトやカラスの形をしている偵察スパイがいるらしい。中には、ゴキブリの形で、室内を見張っている。ハトやカラスでもそうであるが、精密な機器が組み込んであり、すべて内容が即時に報告されている。ゴキブリは室内にいて、睡眠中や不在中に、個人に関して調べるようである。

最初は信じられなかったが、世の中の事情を考えると、あながち被害妄想ではないらしい。つまり、人類は何ものかにすっかり監視されているのである。

マイクロチップが発達したために、技術的には簡単なことである。しかし、すべてのハトやカラス、ゴキブリなどがそうではない。その見分け方について、コツがある。それらは身近に来たときに、ほんの数秒対峙した気配をする。つまり、こちらの対応に関する様子を見計らっているのであろう。
何故か、実現しないメタンハイドレート。


五十年も前のことである。親しい友達がいて、私はよく新潟に行った。まだ、学生時代のこと。その当時は、新潟交通のバスがメタンガスで走っていた。形が違っているので、とくに目立ったのである。

しかし、なぜか数年後にすべてふつうのディーゼルか、ガソリンに変わってしまった。

その頃から、近海にメタンガスやメタンハイドレートが多量に埋蔵されていることが、わかっていたのである。しかしその後は、あまり開発がすすんでいない。もしかしたら、国際石油資本の圧力のせいかもしれない。
紙芝居 メタンハイドレート
ぼつぼつと整理をしようパソコンの中。


古稀を過ぎたので、ぼつぼつ身の回りを整理する必要がある。財産や持ち物などは、すでに何もないが、問題はパソコンの中である。大きく分けると、次のようになる。

「青空のホームページ」
この「日々記憶の断片」
facebook
日本健康会(Facebookページ)
Google
YouTube
などである。

ブログ型のものは、いちおう内容を自分のハードディスクにバックアップしておこう。

六道を巡ってみても、天人五衰。


死ぬとふつう六道を回るという。六道輪廻である。状態のよいほうから言うと、天道(天上道・天界道ともいう)、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道。そして、そのために、六地蔵などがある。

この範囲を回っていると、天道に居ても安心できない。天人五衰と言って、天人でさえも死ぬときに悪臭を放って、見られたものではないらしい。

つまり、この六道を回ってしたのでは、いつまで経っても救われない。何とかして、この六道から逃れて、極楽へ行くことを考えなければならないと思う。
この辺で、正しい政治・生き延びるため。


こんな夢を見た。外宇宙から、大型UFOが無数と言ってよいほどの大編成で地球を侵略しようとやってきた。彼らの惑星に資源がなくなったためらしい。そこで、交渉もなしに一方的に地球を征服してしまおうという計画。

それは、呉越同舟の効果があった。つまり、北朝鮮はおろか、韓国、中国、台湾なども対峙はしたものの一国ではダメ。アメリカでさえも、かないっこないという。

そこで、互いに切迫した危機を逃れるために全世界で地球防衛軍を作ることになる。そして、アジアの国をはじめとして、世界全国から正しい政治が行われている日本にリーダーになって欲しいと言ってきた。そして、何とかエイリアンを駆逐しかかっているときに、私は目が覚めた。
中国 ソ連の二の舞か
新しい学説らしきカール=ベッカー。


京都大学のカール=ベッカー教授は、「死んでも意識が残る」という。ふつう、今までは脳が焼かれてなくなってしまうと、意識を失うと言う。つまり、意識をする場所がなくなってしまうからだと考えるからである。

しかし、彼の意見によると「死はすべての終わりではない」ということになる。とどのつまり、意識は脳で行われているのではないということらしい。

私は、かねがねそう考えていたので、やはり死の恐れが増してきたのである。「死ねばすべて終わり」などと単純なことでは、済まされないからである。
臨死体験について...カール・ベッカー教授
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