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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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時間にも関係するか? 右脳と左脳。


ヒトの脳は真ん中で二分していて、右脳と左脳に分かれている。もしかしたら、互いに補い合って機能をしているのかもしれない。以下は私が思ったことなので、間違っているかもしれない。

右脳は、現在がすべてであると考えるらしい。つまり、その瞬間の問題に関して、対処して判断をする。

しかし、左脳は過去と未来を考える。そして、それらについては言語を用いて考えるようだ。さらに、「私がある」などとも考えるのではないか。
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イルヘルス、汗をかくのも大切なこと。


イルヘルスの状態で、何とか健康を保っていきたい。そんなために、いくつかの大切なことを確認して、実行をしている。

まず、身体によい地下水を多量に飲むこと。そして、オシッコをする。また、汗をかく。冬期は汗が出にくいので、サウナなどを利用してもよい。

つまり、水分の新陳代謝を盛んにすることが健康に好ましい。水は、身体や血液の浄化をするようである。しかし、炭酸飲料やアルコール度の強い酒などは、好ましくない。塩素を取り除いた地下水や、せいぜいビール程度(アルコール度5パーセント)がよいのではないだろうか。
バランスが取れなくなった体とこころ。


いつごろからだろうか? 何となく身体(からだ)のバランスが取れなくなってしまった。歩いていても、フラフラするときがある。また、エレベータの中で体が倒れかかってしまう。

こころに関しても、忍耐力がなくなったようだ。一つのことに集中をして、長く作業ができない。飽きてしまったり、面倒になってしまう。

もしかしたら、体の平衡がとりにくくなったのは、三半規管の故障かもしれない。なぜならば、重心が狂って身体が後ろに引かれるようになってしまうことがあるから。何となく加齢によって、鈍くなってしまったみたい。古稀を過ぎたので、仕方のないことかもしれない。
意思弱く、大食いの癖、いまだ治らず。


私は、食べ物に関してはダメな人間である。大食いのために、つい大量に食べてしまう。腹いっぱい食べないと、満足をしない。この歳になっても、そうである。

おそらく、必要カロリー以上を摂取しているみたい。したがって、体重は増えないが、そうかと言って、減りもしない。

何となく、大食いは健康によくないらしい。そんなことは、百も承知しているのだが、それがなかなかやめられないので、困ってしまう。

勝五郎・小野篁、事実だろうか?


勝五郎や飛行機の少年、小野篁(おののたかむら)、そして卍女史などの記録は事実だろうか? 前世の記憶があったり、小野篁のように現世からあの世に行ったりする。また、スエーデンボルグの『天界と地獄』も、不思議な本である。

「退行睡眠」という方法で、自分の前世へ行くこともできるらしい。前生療法と言って、治療にも用いられる。

いずれにしても、時間の概念を超えて、移動ができるらしい。もしかしたら、ホーキングやランドールの次元を行き来することが、可能なのかもしれない。
エグモント、コレオレイナス、ふと思い出す。


なぜなのだろうか。ふだんあまり聞いたり、口にしない二人の名前をふと思い出した。二人に共通していることは、悲劇の主人公だったこと。私は、とくに二人のことは知らないが、ベートーベンの序曲やシェークスピアの劇から何となくわかる。

エグモント(Lamoral Egmont 1522~1568)は、オランダ フランドルの軍人・政治家だった。スペイン フェリペ2世の絶対主義政策に反対し、ネーデルランドの独立を謀ったが、反逆者として処刑された。

コリオレイナス(The Tragedy of Coriolanus)はシェイクスピアの悲劇で有名。古代ローマの伝説的将軍ガイウス・マルキウス・コリオラヌスが主人公。彼は母の強い希望で、執政官選挙に出馬。護民官の挑発にのせられて、激怒したコリオレイナスは、民衆の政治への参加に公然と反対し、民衆をののしったため、護民官に反逆罪で告発される。いったんは死刑も検討されたものの、過去の戦功に免じて追放刑となる。その後、ヴォルサイの都市に戻ったときに、刺客に裏切り者として暗殺される。
人差し指と小指を立てるコルナは何か?


人差し指と小指を立てるコルナというサインがある。このコルナ (corna) は、ジェスチャーの一つで、地中海諸国では侮辱的な意味をもっている。起源は古代ギリシアにあって、イタリア語の角(つの)を意味している。

コルナには悪運や邪視を祓う意味もあり、サタンやサタン崇拝とも関連性がある。しかし、テキサス大学ではテキサスの象徴「雄牛の角」として、スポーツ観戦時に「Hook 'em Horns」(角で掛けろ)ということもある。

コルナは、しばしばアメリカ手話の「I Love You」と混同される。しかし、親指も立てる点で異なっている。また、ハワイで挨拶のジェスチャー「シャカ・サイン」にも似ているが、親指と小指のみを立てるので異なる意味になる。
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