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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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人間の脳は、脂肪で構成される。


ヒトの脳は、60パーセントが脂肪であるらしい。したがって、脂肪分を食べると、そこに吸収をされる場合がある。化学薬品症候群は、注意をすべき問題である。

バーターよりも、マーガリンがよいなどと言う。しかし、いずれも脂肪かもしれないが、マーガリンは「食べるプラスチック」などと悪口されるように、身体に好ましいものではない。

脳の働きは、人体にとって重要。しかし、脳のこと自体については、研究があまり進んでいないみたい。人体の中にあって、血液や酸素を桁違いに必要とする器官であるから、特異な存在であることはわかるが、……。
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度忘れと記憶違いが、しばしば起こる。


最近になって、度忘れをすることが多くなった。即座に、ものや人の名前などを思い出せないのである。また、記憶違いと言うのであろうか、実際にしたことが他のバックグラウンドに溶け込んで、馴染ませてしまうのである。

若いころには、そんなことはなかった。七十歳を超えたころから、多くなったことである。おそらく、脳の老化と関係があるのであろう。

恍惚の人ではないが、仕方のないことかもしれない。また、アルツハイマー病の場合も、記憶が次第に失われていくようである。記憶が失われてしまうということは、幼児に戻ることと似ている現象であろう。


アヌンナキ、それぞれがもつ古代の意識。


アヌンナキをご存知だろうか? アヌンナキ(Anunnaki)あるいはアヌンナク (Anunnaku)、アナナキ(Ananaki)とも呼ばれ、シュメールなどの神話に出てくる神々の集団。後期バビロニア神話によれば、アヌンナキは兄妹神アヌとキの子である。

そのアヌンナキが、現在でも生き残っているらしい。もしかしたら、蜥蜴(とかげ)の形をしていて、肉食なのかもしれない。つまり、哺乳類ではなく爬虫類の人類になっているかもしれないという。

私は、何となくアヌンナキの直系が現代の社会を支配しているように感じる。あなたは、どうであろうか?

瓶ビール、とうとう家で買うことになる。


今まで、家にビールを置いていなかった。吉野家で食事のときに中瓶ビール(500ml)を飲むのであるがアル中になったせいか、それでは足りない。そこで、いじきたなくも考えた。部屋に置いておけば、いつでも飲めるじゃないか。

そんなわけで大瓶ビール(633ml)を1ケース(20本)を注文した。そして、はや2ケース目である。

キリンの一番しぼりというのであるが、なかなかおいしい。一日にたいがい4本くらい飲む。アルコールが5パーセントというから、体内の消毒にはよいのではないか。私の場合、腸内細菌ともマッチしているのではないかと思ったり、何となく横山大観やニールドルフ(ネルウルフ)のことを思い出したりした。

日々生きている証明に、新句をいかが?


俳句や短歌を作っている人は多い。しかし、やってみるとなかなか難しい。それに比べて、この新句(十九音)は簡単。季語などもなく、思ったままを言葉で表現。それが、未熟であったり幼稚であっても、かまわない。

そんなわけで、思ったことをそのまま書ける短詩形といってよい。語調も、思ったままでよい。

そこで、一日に一句ずつ作っていくのもよいだろう。それをどこかへ発表する。そうすると、その発表がなければ病気になっていたり、もしかしたら死んでいるかもしれないのである。
「映像の世紀」のすべて、見るのをやめた。


なぜだろうか、以前だとYouTube動画の再生リストを作って、何回も見たのであるが、今回はその紹介版のサマリー、つまり全話予告編一巻(6分)だけにした。何となく面倒なのと、見ていていたたまれない箇所が多いからであろう。また、脳のことについて自分なりに知ったことも、大きく関係をしているのかもしれない。

紹介版によると、
(1) 20世紀の幕開け
(2) 大量殺戮の完成
(3) それはマンハッタンから始まった
(4) 国家の狂気……ヒットラーの野望
(5) 世界は地獄を見た
(6) 革命はいまだならず……独立の旗の下に
(7) 勝者の世界分割
(8) 恐怖の中の平和
(9) 超大国が揺らぎ始めた……ベトナムの衝撃
(10) さまよえる民……民族の悲劇果てしなく
(11) JAPAN
である。
 なお、……の左は予告編に最初に付いていたタイトル、右は実際のシリーズについた名前。

生米をそのまま食べる療法もある。


「生麦生米生卵」(なまむぎ・なまごめ・なまたまご)というが、三つの食品間にどういう関係があるのだろうか。ナ行音・マ行音・ガ行音などがあって、言いにくいので早口言葉の一つとなっている。実際にアナウンサーなどが、練習に使っているらしい。

私は、自宅では卵や肉は食べない。また、麦もパンとしてしか食べない。そこで生米である。生米や生大豆を理工式健康法・療法の一つとしていただく。

とくに重篤な糖尿病になってからは、定期的に行う。本来ならば、糖質を摂取しない方がよいのであるが経済的な理由で、そうもいかない。糖質をほとんど摂らないエスキモーやマサイ族に糖尿病がないことは知っている。そこで、自分なりに考えたのが「生米」なのである。無農薬の半挽き米をそのまま食べたり、コーヒーミルで挽いてからいただくのである。
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