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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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人体の不思議・微妙さ、つくづくと知る。


私たちの人体のことを知れば知るほど、その巧妙さ、不思議さ、微妙なバランスを保っていることのありがたさを感じる。そして、今日まで正しく動いてきたのが不思議なくらいに思える。

人体は、それ自体が一つの宇宙である。ミクロコスモスともいえる緻密さと複雑さがある。表面的に見ても見えないことが、私たちのホメオスタシスに関係している。

例えば、グルミュー。ほとんどの人は、正しく機能していない。それでも何とか生活をしている。私(rik)は温冷療法を行って、数年がかりでその機能を回復した。おそらく、そのために皮膚自体も丈夫になって、風邪をひきにくくなったのかもしれない。そんなわけで、冬でも何とか薄着で過ごすことができる。ダーウインが書いているフィゴ島の住民のように。
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