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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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新句とは、日々の記憶の断片であり。


新句(十九音)などという大げさな名を付けてみたものの、簡単に言うと「日々の記憶の断片」であって、自分自身が「生きていたという証明」。もっとも、その時点では「生きているという証明」なのである。

日々、ともすると単調になりがちな高齢期。古希を過ぎるころから、度忘れや物忘れが多くなる。もしかしたら、認知症やアルツハイマー病になりかかっているのかもしれない。そんなことも考えて、簡単な記録のような形で思いついたことを記しておく。他愛のないことであるが後になってみると、それなりに自分自身が「生きていた証明」になるのである。

新句(十九音)は、短歌でもないし俳句でもない。短歌よりも短いし、俳句よりも二文字多い。何となく言い切った俳句などと異なって、作りやすいというメリットがある。あなたも、やってみてはいかが?
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