rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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自分から、諦めるのは愚かなりけり。
短歌や俳句から生じたのであろう、「けりをつける」という言葉がある。「何々けり」とやって、そこで終わりにすること。つまり、ものごとの最後をいうことだ。いさぎがよいが、そのような考え方は禁物だと思う。
「終わり」だとか「ダメだ」などと考えたら自己暗示が働いて、それが事実になってしまうことが多い。したがって、常に明るく希望をもって先を考えなければならない。
人間の身体は微妙にできていて、明るく考えたり、笑いが多い人には病状も回復に向かって、次第に健康を取り戻すという。逆に悲観的に考えると、ホメオスタシスが正常に働かなくなってしまうらしい。そんなわけで、何事も諦めずに希望をもって、日々過ごすのがよいと私(rik)は思う。
短歌や俳句から生じたのであろう、「けりをつける」という言葉がある。「何々けり」とやって、そこで終わりにすること。つまり、ものごとの最後をいうことだ。いさぎがよいが、そのような考え方は禁物だと思う。
「終わり」だとか「ダメだ」などと考えたら自己暗示が働いて、それが事実になってしまうことが多い。したがって、常に明るく希望をもって先を考えなければならない。
人間の身体は微妙にできていて、明るく考えたり、笑いが多い人には病状も回復に向かって、次第に健康を取り戻すという。逆に悲観的に考えると、ホメオスタシスが正常に働かなくなってしまうらしい。そんなわけで、何事も諦めずに希望をもって、日々過ごすのがよいと私(rik)は思う。
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