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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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願わくはコロリ往生、きさらぎのころ。


きさらぎは、「如月」「更衣」「衣更着」などと書いて、陰暦2月のこと。つまり、まだ寒い日々があったりするが、それでも温かくなり初めということで、衣替えなどをする季節です。

私は、さほど冬の寒さにはこたえないが、汗かきなので夏の暑さには閉口する。また、その前の梅雨の湿気にはうんざり。そんなわけで、死ぬのなら如月のころが望ましいと思う。

そして、できたらコロリ往生。寝たっきりになったり、よいよいの状態、あるいはアルツハイマー病などでなく、死ぬ前まで意識がしっかりとしていて、あっけなくコロリと死にたい。如月のころならば、団地の賃貸住宅の一室で仮に孤独死をして発見されなくても、数日は腐らないであろう。そんな意味である。

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