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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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ふと思うこと、ことごとくメモにしておく。


ふと思いついたことをメモに残しておくことは、後で考えるために必要である。なぜならば日にちが経つと、忘れてしまって内容を思い出せないことが多い。

いったんメモにしてしまうと、それを資料にして何らかの作品ができるであろう。つまり、メモは記憶の断片として、そのままモチーフになるのだ。
むろん、無意味な内容のものもある。また、後になると何のことかわからないような記録もある。そのようなときは、そこで削除をすればよい。

言葉を使うこと自体、老化予防の効果があると思う。つまり、言葉は自分自身に対する対話を実現できる。師彦(しげん)和尚の自分自身に「主人公!」と呼びかける独り言は、そのよい例であろう。
 いつまでも若々しくあるためには、ささいなことでも文章にする習慣を付けておくことが、必要なのではないだろうか。
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呆けない為に・・。
メモも必要だが、パソコン操作する事が可能な人は色々と目的により、暇がないほど操作に手数がいる、かって、rikuさんに私は手ほどきを受け、動画とか、作る指南を受けた事がある。
現在はDVDへ映画を焼き付ける事に没等している。  仲間から送信される、フアイルをダウンロードしてエンコードし、焼き付ける作業をしている、これは著作権の問題があるから、法律に触れないように、注意が必要だ、出来たDVDを上映して、色々と作品により、考えさせられる事や、勉強できる。
ともあれ、ソフトを使い、難しい、拡張子変換や
容量が大きいから、外付けのHDDを用意したり、(保存用に)頭を使う。 だから、PCの進歩にも着いて行ける。 多少、費用的には高く付くが、クダラナイ遊びよりは、随分と有益だ。
tama 2008/09/21(Sun)23:37:31 編集
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