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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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よい悪い、それは個人の価値観にあり。


「よい」とか「悪い」というのは、社会的な規範でしょう。
現在の常識は、幼いころに親に躾(しつけ)られたり、学校で教えられます。かならずしも、それが正しいとは限りません。

かつて、スパルタという国では、子どもたちに泥棒をすることを奨励しました。なぜならば、それが戦争に勝つための模擬訓練になるからです。

私は、現在の学校教育などを考えると、「よい悪い」の価値観に疑問を抱くことがあります。

国は、もう少し、抜本的なことを考えられないのでしょうか。
そして、素晴らしい国にしようという気構えはないのでしょうか。

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