rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
リンク集
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ガクガクとする膝耐えて、階段降りる。
平地にあるのは問題ないが、高台にある寺や神社では階段が急なところが多い。登るときは、ふうふういいながらそれでも何とか。問題は、くだるとき。体重が一気に足にかかる。したがって、膝の負担が大きく、ともすると痛くなってしまう。
それは、寺社でなくても同じ。駅の階段などでも注意が必要。テレビのコマーシャルではないが、軟骨がすり減っていて当たるためかもしれない。いつごろからか、そうなってしまった。
そんなわけで、駅などではエスカレータやエレベータを利用する。しかし、寺や神社には設備がない。ただ、階段のほかに坂道があることもある。また大きな寺社では、自動車が本殿の横にまで行けるようになっている。そんなときは、登りは階段、下りは坂道。それが、最近の習慣になった。
平地にあるのは問題ないが、高台にある寺や神社では階段が急なところが多い。登るときは、ふうふういいながらそれでも何とか。問題は、くだるとき。体重が一気に足にかかる。したがって、膝の負担が大きく、ともすると痛くなってしまう。
それは、寺社でなくても同じ。駅の階段などでも注意が必要。テレビのコマーシャルではないが、軟骨がすり減っていて当たるためかもしれない。いつごろからか、そうなってしまった。
そんなわけで、駅などではエスカレータやエレベータを利用する。しかし、寺や神社には設備がない。ただ、階段のほかに坂道があることもある。また大きな寺社では、自動車が本殿の横にまで行けるようになっている。そんなときは、登りは階段、下りは坂道。それが、最近の習慣になった。
PR
この記事にコメントする