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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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何となく、苦し紛れの神社仏閣。


「苦しいときの神頼み」などと言います。
また、切羽詰(せっぱつま)って「南無阿弥陀仏」とか「南無妙法蓮華経」、または「イエスさま」「マリアさま」などと唱える人もいるでしょう。

私はここのところ何となく体調が優れないままに、あちこちの神社や仏閣を参拝してみました。なぜならば、古来からその方法が行われているからです。現代でも、地鎮祭や各種の祈願が行われているが、それらはバカバカしいこととは思われないからです。

病むということは、身体の不調が次第に大きくなることです。
しかし、必ずしも物理的なこと、つまり肉体の状況ばかりによらないで、「病は気から」などというように、気持ちが原因の問題もあるでしょう。
そんなことも、つい考えるのです。
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