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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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付けてみる? 「バカにするのもほどほどにしろ」。


私は、あまり俳句のことは知らない。
名句と言われているものが、それほどに感じなかったり、反対に新聞などに載っている小学生の俳句などに感激をすることがある。それが、素晴らしい作品であるからだ。

私は、俳句五・七・五を上句として、下句に「バカにするのもほどほどにしろ」を付けてみる。例えば、「古池に石投げ込めば音がした」という句があったとする。その場合には、「古池に石投げ込めば音がした・バカにするのもほどほどにしろ」とやってみる。

そして、何回か唱えてみてすっきりしたらNO、何となく馴染みがなかったらOKである。そんな評価をして、自分自身の価値観を決めている。
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