rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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大食いの癖、なおらずに古希に近づく。
それほど、うまいものが食べたいとは思わない。しかし、腹いっぱい食べたい。そして、その思いがなかなか断ち切れない。歳をとってもそう。
もしかしたら、食べ物が不足していた貧しい時代から、遺伝子の中に強く組み込まれている本能なのかもしれない。そんなためか、私は大食いである。
ちょっと恥ずかしいのであるが、一人前では足りないことが多い。外食でもそうである。何となく、食べたりない。例えば、吉野家で豚丼とビール。ちょっと食べたらずの状態で、ふらふら~っと帰り道のミスタードーナツに入ってしまう。そして、ドーナットを二つとカフェオレ二杯。それで、至福のとき。
帰り道を変えてドーナットを避けてみたが、部屋に戻るとつい冷蔵庫を開けたりする始末。それで、そんな姑息なことはやめた。
それほど、うまいものが食べたいとは思わない。しかし、腹いっぱい食べたい。そして、その思いがなかなか断ち切れない。歳をとってもそう。
もしかしたら、食べ物が不足していた貧しい時代から、遺伝子の中に強く組み込まれている本能なのかもしれない。そんなためか、私は大食いである。
ちょっと恥ずかしいのであるが、一人前では足りないことが多い。外食でもそうである。何となく、食べたりない。例えば、吉野家で豚丼とビール。ちょっと食べたらずの状態で、ふらふら~っと帰り道のミスタードーナツに入ってしまう。そして、ドーナットを二つとカフェオレ二杯。それで、至福のとき。
帰り道を変えてドーナットを避けてみたが、部屋に戻るとつい冷蔵庫を開けたりする始末。それで、そんな姑息なことはやめた。
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