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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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ボケ症状、何とか防止したいと思う。


ここのところ回りの人が、次々と認知症になっているようだ。
Mさんの母上は、アルツハイマー病。お若かったころの才媛の面影はすでにない。Oさんの奥さんは、家庭で面倒がみれなくなって入院。そして、Yさんご自身は前に話したことも忘れてしまったみたい。いずれも「恍惚の人」などを卒業してしまった感じ。

そんなことを考えると、自分自身のことが心配になってくる。
なぜならば、ここのところ度忘れや失念が増えてきているから。もしも、記憶がやられてしまうと生きている意味がなくなってしまうだろう。

古希であるから仕方がないなどと言ってみても意味がない。それよりも、具体的な方法を考えて、何とかしなければならない。少しでも、脳の機能を正しく保ち続けるために。
また、回りの人に迷惑をかけないためにも。
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