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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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今までのデジカメ写真、整理をしよう!


もしも、五七五七七の短歌でしたら

「写すばかりが、能じゃないから」

などと、続くことでしょう。

短歌には、概して上(うえ)の五七五で情景や心象など何かを言い、下(した)の七七でその理由を言う形があります。

しかし、新句(十九音)では理屈は必要ありません。
「何が、どうした」だけで、十分なのです。さらに、「何が」だけでも、「どうした」だけでもかまいません。

もしも、言い切れなかったら、続けてメモを添えておいてください。
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