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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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己(おのれ)の身、燃やして尽きぬ、蝋燭に似て。


人生は、完全燃焼をしたいものです。
前に、

蝋燭(ろうそく)は、燃え尽きるとき、輝きを増す。

という作品を作りましたが、燃え尽きるときは「ぱっ」と明るくなりたい。なぜならば、持っているものをすべて出し尽くすからです。

元来、人間や動物は一代限りなのではないでしょうか。
野生の動物が、遺産相続で裁判をしたというような話を、私は聞いたことがありません。死んでしまっても、後に問題を残すようでは完全燃焼をしたと言えないのではありませんか。

人間社会の教育のあり方などに、かなりの問題があるようです。
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