rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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望遠もミクロもあった、私のカメラ。
私のデジカメで、大発見をした。
「望遠レンズ」としての機能、「広角レンズ」としての機能、そして「接写レンズ」としての機能。こんな内容でも、新句(十九音)として残しておくと便利。という作品見本。
ただし、あまり本格的なものでない。
望遠と広角は、「光学ズーム」のスイッチを押すだけ。メニューなどを操作する必要はない。だから、簡単。
「W」を押すと「広角」、「T」を押すと「望遠」。それぞれのズーム倍率は3倍。
さらに、デジタルズームを併用すると、何と約15倍。でも、メニューの操作が私には難しいようだ。
「ミクロ」は、近くのものを取るときに使う。
「マクロ撮影」という名称で、メニューとは独立してトグルになっているので、簡単。押すたびに「マクロオン」「マクロオフ」となる。
20cm~50cmくらいの接写に使うとよい。
私のデジカメで、大発見をした。
「望遠レンズ」としての機能、「広角レンズ」としての機能、そして「接写レンズ」としての機能。こんな内容でも、新句(十九音)として残しておくと便利。という作品見本。
ただし、あまり本格的なものでない。
望遠と広角は、「光学ズーム」のスイッチを押すだけ。メニューなどを操作する必要はない。だから、簡単。
「W」を押すと「広角」、「T」を押すと「望遠」。それぞれのズーム倍率は3倍。
さらに、デジタルズームを併用すると、何と約15倍。でも、メニューの操作が私には難しいようだ。
「ミクロ」は、近くのものを取るときに使う。
「マクロ撮影」という名称で、メニューとは独立してトグルになっているので、簡単。押すたびに「マクロオン」「マクロオフ」となる。
20cm~50cmくらいの接写に使うとよい。
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