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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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後悔の思い出ばかり、蘇(よみが)えり来る。


なぜであろうか。ここのところ、恥ずかしい思い出や後悔の記憶ばかりが、次々とあらわれて苛(さいな)んでくる。ときには、怒涛のように次々と思い出されて、何とも苦しい。おそらく、人生をムダに過ごした自責の念とでもいうのだろうか。
そもそも、人生には楽しいことが少ないのではないか。人によって、かなり違っているかもしれないが、……

晩年のゲーテが、エッケルマンに語った言葉。(ではなかったと、私は思う。間違っていたらご免なさい。)

<人生で楽しかったことは、時間にすれば二・三日もない>

ゲーテほどの秀才がである。二十三日ではない。二日か三日ほどだ。
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