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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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焼酎に釣られて行くか? 吉祥寺まで。


いったい何のことか意味がわからないでしょう。
まだ私(rik)が高校生だったころ、同級生だった鈴木正信さんが連れていってくれた吉祥寺にある思い出のお店なのです。それらが、いせや(焼き鳥)、甚助(沖縄そばと餃子)、万福(中華料理)、古城(名曲喫茶)など。

でも、現在はいせやだけしか残っていません。だらか、懐かしくなってフラフラ~ッと寄ってしまうのです。当時は、まだ一段と高い番台があって清宮氏の母上が座って監視をしていました。焼き鳥は、支払いのときに串の数で数えたので、串を下に落としたりする飲兵衛もいたようです。

私(rik)たちは、最初から焼酎ストレートを梅割りにしました。やはり、そのころは厚手のコップに、受け皿が付いていたことを覚えています。新築をしたが五十年もの間、あまり雰囲気の変わっていないお店です。
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