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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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行きたければ、どこにでも行け! 私はここに。


何となく、開き直ったような捨て台詞(すてぜりふ)みたいです。貧乏だから、旅行一つできないという意味ではありません。でも、私の本当の気持ち。

私は、海外旅行などをして自慢をしている人に対して、何となく軽蔑の念をもってしまうのです。また、「ほとんどのところに行った」などと得意げに述べる人の人間性も、何となく疑ってします。

そして、何となく私は「ミクロコスモス」とか「時空」、つまり時間と空間の問題を考え、さらに「知空」、つまり知的空間の問題を考えてしまうのです。

だから、「月へ行った」とか「宇宙旅行をした」などと聞かされても、せいぜい何となく「ああ、そうですか」というくらいにしか、感じないのです。

なお、この新句(十九音)は「五七七」でなく、「六七七」です。
最初の上(かみ)を字余りにすると、何となく重みを増すというようなことも、最近になって何となくわかりました。
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