rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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訃報聞き、今日は他人(ひと)の身、明日(あす)はわが身か?
親しかった友人の奥さんから電話がきた。口調ですぐにわかったが、やはり訃報であった。だいぶ前から弱っていたので、とうとうという感じである。
元気で互いに仕事をした日々がなつかしい。考えてみると、夢のようである。いったい、人の死などはいつ来るかわからない。弱っていても、なかなかアウトにならない人もいるからである。
そんなことを考えると、自分自身がいつアウトになるかわからない。つまり、大丈夫だという自信が、まったくないのである。ここのところ、疲れがたまって身体がだるい。また、記憶力も急速に薄れていくようだ。度忘れや失念が、多くなったのも事実。
念仏などを唱える時期に、私もなったのであろうか。
親しかった友人の奥さんから電話がきた。口調ですぐにわかったが、やはり訃報であった。だいぶ前から弱っていたので、とうとうという感じである。
元気で互いに仕事をした日々がなつかしい。考えてみると、夢のようである。いったい、人の死などはいつ来るかわからない。弱っていても、なかなかアウトにならない人もいるからである。
そんなことを考えると、自分自身がいつアウトになるかわからない。つまり、大丈夫だという自信が、まったくないのである。ここのところ、疲れがたまって身体がだるい。また、記憶力も急速に薄れていくようだ。度忘れや失念が、多くなったのも事実。
念仏などを唱える時期に、私もなったのであろうか。
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