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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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面倒なことは、いまさらやりたくもなし。


もしかしたら、「老い」と「衰え」がかなり進んだのかもしれない。かつて、仲間への警告として「面倒くさい」とか「疲れた」などとうっかり言ったら、ダメだと話したことを覚えている。かれこれ十数年前のことである。

そのような言葉を使うと自己暗示をともなって、本当にそうなってしまうということを心配したからだ。そのころは、まだ客観的な配慮ができたのである。

しかし、最近になって自分自身が本当にそうなってしまったみたい。やはり、少しずつ「老い」が進んで、急速に「衰え」がやってきたようにも思う。どうしたもんだろうか。どうしたら、よいのであろうか。
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