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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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面白くないことばかりあるのが老後。


若いころは楽しいことが多かったと思う。何をしても、やりがいがあったり、充足感を味わえた。しかし、歳をとってしまうと違うみたい。
まだ、私は日々楽しいことが結構あるが、姉の友達の話を聞くとうんざりしてしまう。

その人は、老人ホームに入っているという。
しかし、そこでの生活が面白くなくて苦痛だというのである。よい環境で、衛生的にもしっかりしている。また、食事も注意して作られる。

では、何が面白くないのか。
聞くところによると、人間関係が問題らしい。つまり、意地の悪い人がいるのである。そして、不愉快なことが多い。だから、別なホームに移りたいと言っている。
しかし、どこへ行っても同じことだろう。もともと、娑婆(しゃば)という言葉が作られたくらいだから。つまり、四苦八苦の後のほうである。
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人間関係
自分が満足できる環境なんてなものは、自分が構築するほか道がない、付き合う相手が気に入らぬなら気に入る相手を選べば良い、其れと、老人ホームなんてものは、どの道、呆けた連中の集まりと覚悟すべきだ。
お互い長い人生街道を歩きつかれた、者同士、呆けもする、相手だけでなく、手前も同じと心得る事だ、お互い、長く生きても後は、精精、10年イヤー、5年あるか、ないかだ。
其れより今年は太陽の黒点がないそうだ、その様なときは「小氷河期」になるそうだ、燃料高騰の折から、老人ホームで凍え死ぬかも。!?
tama 2008/09/14(Sun)09:25:49 編集
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