rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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面白くないことばかりあるのが老後。
若いころは楽しいことが多かったと思う。何をしても、やりがいがあったり、充足感を味わえた。しかし、歳をとってしまうと違うみたい。
まだ、私は日々楽しいことが結構あるが、姉の友達の話を聞くとうんざりしてしまう。
その人は、老人ホームに入っているという。
しかし、そこでの生活が面白くなくて苦痛だというのである。よい環境で、衛生的にもしっかりしている。また、食事も注意して作られる。
では、何が面白くないのか。
聞くところによると、人間関係が問題らしい。つまり、意地の悪い人がいるのである。そして、不愉快なことが多い。だから、別なホームに移りたいと言っている。
しかし、どこへ行っても同じことだろう。もともと、娑婆(しゃば)という言葉が作られたくらいだから。つまり、四苦八苦の後のほうである。
若いころは楽しいことが多かったと思う。何をしても、やりがいがあったり、充足感を味わえた。しかし、歳をとってしまうと違うみたい。
まだ、私は日々楽しいことが結構あるが、姉の友達の話を聞くとうんざりしてしまう。
その人は、老人ホームに入っているという。
しかし、そこでの生活が面白くなくて苦痛だというのである。よい環境で、衛生的にもしっかりしている。また、食事も注意して作られる。
では、何が面白くないのか。
聞くところによると、人間関係が問題らしい。つまり、意地の悪い人がいるのである。そして、不愉快なことが多い。だから、別なホームに移りたいと言っている。
しかし、どこへ行っても同じことだろう。もともと、娑婆(しゃば)という言葉が作られたくらいだから。つまり、四苦八苦の後のほうである。
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