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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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一時期は、衰えつつも回復があり。


初期の疾病であると、自分自身の体力によって回復をする。いわゆる、ホメオスタシスというのであろう。

しかし、ある時期を越えると、坂道を転がり落ちるように病状が進むという。そして、留まるところを知らないように悪化していく。

私たちの身体には、いわゆる耐用年数が決まったような箇所がある。例えば、膝の関節である。もともと、動物は子どもを作った時点で、自分自身の存在が不要になるらしい。

現代のように長生きをして、日々楽しむように身体はできていない。遺伝子が、そのようには作られていないからである。そこで、何とか衰えないように自分自身で工夫をする必要が生じる。
少なくとも、思考をつかさどる脳の機能については。
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