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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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飽きちゃって、何をするのも疎(うと)ましくなる。


若いころには、そんなことが少ないだろう。しかし、老いてくると何となく物事に対する考え方が違ってくるみたい。

「疎ましい」とは、「いやだ」とか「いとわしい」気持ち。「その名前を聞くのも疎ましい」などと言う。またさらに、「普通でなく、おっかない」とか「気味が悪い」つまり「不気味である」というような感情。

体調がよくないと、何をしても飽きちゃって、いやにさえなってくる。そして、生きていることにさえ飽きてしまうのである。すると、人生が何となく惰性で続いているみたいな気がする。

肝心なのは、そういうとき。人を殺してみたくなったり、もっとすごいのは人類が滅亡してしまったほうがよいと考える。若くても、化学薬品症候群によって思考力が異常になってしまった脳をもつ人は。とくに、ご用心!
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