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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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鮮やかな記憶になりて、君は残れり。


と言っても、実際の人ではない。
きのう見た映画のこと。1975年イギリス映画『バリー リンドン』、191分の大作。ライアン=オニールが演じている。
ジョージ三世の時代、アイルランド出身の成り上がり貴族の生涯。決闘で結果的には左足を失い、言葉通りではないが失脚をして、アイルランドへ母親と二人で逃げるように帰るところまでが描かれている。

妻の前の夫との子、ブリンドン卿の心の葛藤がメイン・テーマ。
アレキサンダー大王やナポレオンほどのスケールではないが、貴族社会や人間関係の中で、愚かな野心とその哀れな結末は、似たようなもの。
いったい、何をしたのか? いったい、何のための人生か?

全編にわたって「ラ・フォリア」が、通奏低音として執拗に歌う。別なチェロ曲などが少しあるが、「これでもか、これでもか」と反復する。
最後は、「美しいものも、醜いものも、今はすべてあの世」というテロップが出て終わる。
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