rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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吹く風は涼しくなりて、秋を感じる。
「暑い暑い」と言っていたが、急に涼しくなってきた。
ここのところ、私は抗生物質を飲んで、身体の血液を浄化しようとしているが、それでも季節感などには敏感。
限られた文字数で、日々のことがらを綴る。そうすると、たまたま次のようなこともある。
実は、テーマの新句(十九音)はもしかしたら下記の「本歌取り」か、さらに悪く言えばパクリであろうかなどと気づく。
<ふく風のすずしくもあるかおのづから山の蝉鳴きて秋は来にけり>
『金槐集』にある源実朝の作品。
いかがなものだろうか?
「暑い暑い」と言っていたが、急に涼しくなってきた。
ここのところ、私は抗生物質を飲んで、身体の血液を浄化しようとしているが、それでも季節感などには敏感。
限られた文字数で、日々のことがらを綴る。そうすると、たまたま次のようなこともある。
実は、テーマの新句(十九音)はもしかしたら下記の「本歌取り」か、さらに悪く言えばパクリであろうかなどと気づく。
<ふく風のすずしくもあるかおのづから山の蝉鳴きて秋は来にけり>
『金槐集』にある源実朝の作品。
いかがなものだろうか?
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