rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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関連づけた想像が必要。
ここには、自分が、そう思った根拠・飼料なども残しておきたい。そして、後日そうなったときに、反省をする。
これなどは、いったいどう考えればよいのだろうか。
http://www.youtube.com/watch?v=DRhLcn6CX3o&feature=share&list=FLU0Ez4T5wpHkXb7ObB5xr3A
http://www.youtube.com/watch?v=S6yXB5AsVC8&feature=share&list=FLU0Ez4T5wpHkXb7ObB5xr3A
ここには、自分が、そう思った根拠・飼料なども残しておきたい。そして、後日そうなったときに、反省をする。
これなどは、いったいどう考えればよいのだろうか。
http://www.youtube.com/watch?v=DRhLcn6CX3o&feature=share&list=FLU0Ez4T5wpHkXb7ObB5xr3A
http://www.youtube.com/watch?v=S6yXB5AsVC8&feature=share&list=FLU0Ez4T5wpHkXb7ObB5xr3A
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きのうは、投げやりのことを書いてしまった。
いろいろと考えてみると、自分自身の考えていること自体、途方もないことなのである。そのことが、すべて真実などと言っていない。ただ、長年つまり七十年以上も考えてきたことなので、何となく自分自身にとっては、もっともと考えられるのではないかと思うことがら。そして、あるいは当を得ているのではないかという気持ちがある。だから、そのことを知ってもらいたいと考えて、恐る恐る文字にしているのである。
いろいろと考えてみると、自分自身の考えていること自体、途方もないことなのである。そのことが、すべて真実などと言っていない。ただ、長年つまり七十年以上も考えてきたことなので、何となく自分自身にとっては、もっともと考えられるのではないかと思うことがら。そして、あるいは当を得ているのではないかという気持ちがある。だから、そのことを知ってもらいたいと考えて、恐る恐る文字にしているのである。
死ぬときは死ぬがよろしい、運命のまま。
われわれの一生である。あまり頑張って、長生きをしても仕方ないかもしれない。健康を損なわない状態で、百歳くらいまでもてば、充分であろう。ところで、学者の説によると地球自体が、すでにアウト寸前のことである。食べ物の需給バランスができなくなるためである。そんな中で、自分自身の保身をこころがける必要がある。私の場合は、糖尿病の末期症状とC型肝炎を治さなければならない。それらのポイントを、今後ここに記していこうと思う。
われわれの一生である。あまり頑張って、長生きをしても仕方ないかもしれない。健康を損なわない状態で、百歳くらいまでもてば、充分であろう。ところで、学者の説によると地球自体が、すでにアウト寸前のことである。食べ物の需給バランスができなくなるためである。そんな中で、自分自身の保身をこころがける必要がある。私の場合は、糖尿病の末期症状とC型肝炎を治さなければならない。それらのポイントを、今後ここに記していこうと思う。
飽きもせず、あいも変らず日々の方便を。
朝起きたら、腹が減って仕方がない。そこで、10時半頃に妻とサイゼリアに行く。日替わりハンバーグ定食とデカンタ赤大瓶。毎度のことである。妻が言うには、カロリーの高いものを食べると、血圧が上がってしまうそうである。つまり、飢えた状態であると、健康なのである。帰ってから血圧計で測ると、その通り。日々の食事を徹底的に考え直さなければ、高血圧は治らないようだ。何とかしなければならない。
朝起きたら、腹が減って仕方がない。そこで、10時半頃に妻とサイゼリアに行く。日替わりハンバーグ定食とデカンタ赤大瓶。毎度のことである。妻が言うには、カロリーの高いものを食べると、血圧が上がってしまうそうである。つまり、飢えた状態であると、健康なのである。帰ってから血圧計で測ると、その通り。日々の食事を徹底的に考え直さなければ、高血圧は治らないようだ。何とかしなければならない。
『荘子』の髑髏(どくろ)、わからないこと。
『荘子』に、髑髏とする会話がある。荒涼とした場所に骸骨があったので、「天帝にお願いして、生き返らせてやろうか?」と言うと、骸骨は怒って「このすばらしい境遇から離れたくない」と言う。つまり、「生き返っても意味がない」というのである。それほど死の境地がすばらしいかどうか、私にはわからないが、とにかく何となく納得できる話。荘子が書き残しているので、信じるに足ることと思わないわけにはいかない。
『荘子』に、髑髏とする会話がある。荒涼とした場所に骸骨があったので、「天帝にお願いして、生き返らせてやろうか?」と言うと、骸骨は怒って「このすばらしい境遇から離れたくない」と言う。つまり、「生き返っても意味がない」というのである。それほど死の境地がすばらしいかどうか、私にはわからないが、とにかく何となく納得できる話。荘子が書き残しているので、信じるに足ることと思わないわけにはいかない。
酢水(すみず)飲むことにしたれば、体調がよい。
炭酸入りの甘いペットボトルや生ビールを日々飲んでいたら、なんとなく糖尿病になってしまった。そこで、健康診査をしたら、それらを飲まないようにと医者に注意された。そんなわけで、ハーレーで浄化をした生水を冷蔵庫で冷やして飲む。味がないので、酢を小さじいっぱい入れてみた。酢は身体によいというから、問題はないでしょう。慣れない間は、ちょっと変わった味がするが、慣れてしまえば問題ない。酢は多すぎると、むせてしまうので注意が必要。
炭酸入りの甘いペットボトルや生ビールを日々飲んでいたら、なんとなく糖尿病になってしまった。そこで、健康診査をしたら、それらを飲まないようにと医者に注意された。そんなわけで、ハーレーで浄化をした生水を冷蔵庫で冷やして飲む。味がないので、酢を小さじいっぱい入れてみた。酢は身体によいというから、問題はないでしょう。慣れない間は、ちょっと変わった味がするが、慣れてしまえば問題ない。酢は多すぎると、むせてしまうので注意が必要。
「疲れる」ということは、いったいどういうことか?
週末になると、何となく身体が疲れる。若いころは、そうでもなかったが、還暦を過ぎたころから疲れが激しい。疲れとは、いったいどういうことだろうか? もしかしたら、身体の中に「疲労素」とでもいうような物質がたまって、それが影響をするのかもしれない。そして、それを解消しないままに日を過ごしていくと、ますます疲労度が増していくのだろうか? 「慢性疲労」と言ってもよいほどの、倦怠感を感じるので、何とかしなければならない。
週末になると、何となく身体が疲れる。若いころは、そうでもなかったが、還暦を過ぎたころから疲れが激しい。疲れとは、いったいどういうことだろうか? もしかしたら、身体の中に「疲労素」とでもいうような物質がたまって、それが影響をするのかもしれない。そして、それを解消しないままに日を過ごしていくと、ますます疲労度が増していくのだろうか? 「慢性疲労」と言ってもよいほどの、倦怠感を感じるので、何とかしなければならない。