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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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たのしみは、まれに友からメールあるとき。


久しく無沙汰をしていた友からメールがあると、ほっと安堵する。
そんなことも、大きな楽しみである。つまり、安心をするという贈り物があったことになるからだ。

橘曙覧(たちばなのあけみ)の短歌に、

<たのしみはまれに魚煮て児等(こら)皆がうましうましといひて食ふ時>

というのがあった。
私は、すでに児等がいないし、魚も肉も好きでない。しかし、親しい友や妻と吉野家に行って、牛すき定食をお互いに「おいしい、おいしい」と言って食べるときは何とも楽しい。
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