rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
リンク集
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
書きかけて、そのままになる「百舌の速贄」。
「百舌の速贄」(もずのはやにえ)とは、百舌(もず)という鳥が虫などを捕らえて、木の枝に刺しておく習性を言います。後で、食べるためのものですが、たいがいの場合は放置されてしまうようです。
つまり、どこに貯えたかを百舌が忘れてしまうのです。
そのようなことから、私たちが何かを中途半端にしたままで、未完成の状態でおくことなども言うようになりました。
ホームページに何かを書こうとして、書き始めます。しかし、それを忘れてしまって、完成できないことなど現実によくあることです。実に情けない次第。
「百舌の速贄」の記述自体も、何回目だろうか。yok先生のところにも、書いたうろ覚えがある。つまり、「百舌の速贄」の「百舌の速贄」を恥も外聞もなく繰り返している。
後でしようと思っても、できないことが多い。したがって、その都度ある程度の仕上がりにしておく必要があるようですね。
「百舌の速贄」(もずのはやにえ)とは、百舌(もず)という鳥が虫などを捕らえて、木の枝に刺しておく習性を言います。後で、食べるためのものですが、たいがいの場合は放置されてしまうようです。
つまり、どこに貯えたかを百舌が忘れてしまうのです。
そのようなことから、私たちが何かを中途半端にしたままで、未完成の状態でおくことなども言うようになりました。
ホームページに何かを書こうとして、書き始めます。しかし、それを忘れてしまって、完成できないことなど現実によくあることです。実に情けない次第。
「百舌の速贄」の記述自体も、何回目だろうか。yok先生のところにも、書いたうろ覚えがある。つまり、「百舌の速贄」の「百舌の速贄」を恥も外聞もなく繰り返している。
後でしようと思っても、できないことが多い。したがって、その都度ある程度の仕上がりにしておく必要があるようですね。
PR
この記事にコメントする