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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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外食をやめ、食べ物にしばらく注意!


ここのところ、何となく体調が悪い。
そこで、しばらく外食を減らそうと思う。妻との手前、まったくやめるわけにはいかないが。
少なくとも、一人で食堂へ行くことは当分しない。

一回ごとの摂取量が微量であっても、長い間食べ続けると身体に影響が出てくる物質がある。そんな物質のために、やがて「化学薬品症候群」があらわれることは必然。そして、そのようになると原因が特定できないために、自分の身体にとっては大きな問題になる。

とくに味付けをよくしてある外食の場合は、何を食べさせられているのかわからないので、慎重にならざるをえない。
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食の安全性は生命維持の原点
abe107です。rikさんと同じ「健康」の話題でコメントしました。

今回「中国産餃子」で大騒ぎとなっているが、過去にも中国産野菜
の問題など騒がれています。
[引用参照先]
Yahooニュース速報 <社会> 2002年報道の目次抜粋
・<ジョナサン>中国産ホウレンソウから基準12倍の農薬
・ローソン販売の冷凍ホウレンソウから基準値超える農薬
・ニチレイ、中国産冷凍ほうれん草に基準値上回る農薬を検出
・中国産のうなぎから水銀が検出された。こわいぞ。
・ミスタードーナツ:認められていない酸化防止剤入り肉まん販売
・EU、中国産冷凍エビを輸入停止へ
・<輸入食品>残留農薬「検査命令」が急増 特定国輸入禁止へ

日本国内の自給率の低下と、消費者も企業も低価格志向化となり、海外からの輸入依存率が高まる。その結果、中国から食品の輸入が大きな割合を占めている。
中国野菜の農薬汚染の問題等も含めて、輸入食材・食品は、本当に安全なのか?
信頼・確信できない状況にあることは確かでしょうね。

2月2日(土)の天ぷらパーティ試食会でも「食の安全と健康」を取材した時も外食や食材購入の注意が話題となりました。
食文化の再生 ~地球温暖化防止と循環型社会をめざして~
(食物連鎖の恐怖の話題は記述省略)
僕のBlog「健康生活実践編」健康生活(02/02曇)で掲載しました。
abe107 URL 2008/02/04(Mon)12:22:44 編集
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